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聴く道の発見

聴くことを育てる音楽教育

著者: ラインヒルド・ブラス/ 翻訳: 古賀美春 神田純子

出版社名: アウディオペーデ出版

在庫:

本体価格: 3,600 円 (税込 3,888 円)

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音楽教育者必見の書籍です。

商品紹介

ラインヒルド・ブラスはヴィッテンのヴァルドルフ教育研究所の音楽講師です。彼女は1979年に共同設立した自由ヴァルドルフ学校、ヴィーダーシューレ・ヴァッテンシャイトで建設的な仕事に長く携わり、1年生から8年生までの音楽教育のために、慣例に囚われない構想を育みました。その中心は動きと即興、そして新たに開発された多種多様な楽器にあります。そこで見出され、歩まれた「聴く道」が、初めての包括的な描写によって、今、響き始めます。8学年を通して、子どもたちに応じた在り方が練習から展開され、集中した考察に反映されます。−聴くことを真剣に取り上げ、ここに描写された幾つもの聴く道を、子どもたちと活動する中で歩み、自らも新たに多くの発見をしようとする人々を、本書が勇気づけられるよう願っています。

登録情報

版型:A5変形(155×217mm) 240頁
発行日:2016/10/3 (初版第一刷)
ISBN:978-4-904082-34-8

目次

序文
はじめに
状況

音楽するための前提
 《私は歌えません!》 / 内的 外的条件 / 音楽と動き

聴覚の養成
 聴覚の鏡としての声 / インスピレーションの源泉としての音楽授業
 / 傾聴する存在としての教師 / 音楽性の目覚め

各学年での実践

1年生
 原像への問い
  動きながら聴く練習 / 輪になる練習 / 四角形の練習
  / 三角形の練習
 創造的自由
  練習:演奏者の交替−共に歌うこと / 練習:《オーケストラ演奏》
 明るさと真剣さ
 音楽の前段階としてのファンタジー
  練習:輪の中での自由な選択
 笛とキンダーハープ そして7つの音への信頼
 像と響き

2年生
 多彩な楽器使用
  練習 / 練習
 みつけることの意味
 注意深さの達人としての教師
 笛
 声
  練習:《ミツバチ巣箱》−声当て / 練習:ついて行く
 バランスをとる、聴く、演奏する
 聴覚の空間
  輪になって練習 / 練習:《背中で聴く》 / 練習:《目隠し遊び》
  / 練習:導くことと従うこと / 練習:石で演奏
  / 練習:《石のオーケストラ》

3年生
 移行の時期
  練習:五角形 / 練習:八角形
 笛
  練習:《笛オルガン》 / 練習:オスティナート
 一声から二声へ
  練習:《旅行の荷造り》
 ライアー
 楽譜
 歌うこと

4年生
 故郷としての歌
  練習:《チューリヒ駅》 / 練習
 リズムの練習
  ハンドホルツを用いての練習 / クニーホルツを用いての練習
  / 練習:木を転がす
 創造的カオス
  分数計算のための練習
 自由な歌唱と笛の演奏
  練習 / 笛の練習
 ライアー演奏
  練習:流れる形 / 練習:二声の自由演奏

5年生
 拍子とリズム
 歌うこと
  ペアーを組んで練習 / 練習:「歌っているのは何人でしょう」
 笛
  練習

6年生
 多様性のチャンス
 内的に聴く
  4つのグループで練習
 インターヴァルの導入
 間にある空間の体験
  練習
 境界の体験
  練習
 音程を正しく取る
 グロッケンシュピール
  練習
 太鼓
  練習:左に−右に / 練習:4拍子と3拍子
  / 練習:模倣 / 練習:三つの太鼓での自由な会話
 同時代人となること

7年生
 共同体の中の個性
 楽器即興グループ
  練習
 共に学ぶこと
 声と声変り

8年生
 即興を自立して導く
 音の対話
  三つの位置関係
 動きの練習

メディア

授業の始まりと終り

楽器
 木製の楽器 / 金属の楽器 / コロイの笛
 / その他のコロイ楽器 / キンダーハープ / ライアー

聴く人になる
感謝の言葉
文献
住所
あとがき
著者紹介

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